My Generation / Understand

YUI My Generation / Understand歌詞
1.My Generation

日劇「生徒諸君」主題曲
作詞:YUI
作曲:YUI

グランドに吹いた風を
ちいさな窓から吸い込んで ため息

期待することに イヤんなって
孤独になったけれど

でも諦めたつもりじゃなかった

チャイムが鳴り終われば
現実はもっと 早く進んでゆくでしょ?

窓ガラス 割るような
気持ちとはちょっと 違ってたんだ

はじめから自由よ

My Dream 言葉に出来ないだけなのに
誰でもいいからと傷つけて泣いた夜
わかってほしいなんて思わないけど
描いた夢を信じきれない弱さにただ支配されてた
Sixteen My Dream

制服 脱ぎ捨てた 16のアタシに
負けたくはないから

うしろ指 さされたって
振り向いたりしなかった

あたしならまだやれるはずだって

犠牲にできないのは
こみ上げる希望 無くしたら また道に迷うだけ

邪魔なんてされたくない
わかっているの 覚悟があれば

いつだって自由よ

My Dream 壊れることなんてないから
待ちきれない季節の中 歩き始めたの
うつむいてた時間を取り戻して
描いた夢を強く信じきれた時から変わる Generation
Sixteen My Dream

ひび割れた校舎の壁にもたれて
誓ったの 叶えてみせるから

My Dream 言葉に出来ないだけなのに
描いた夢を信じきれない弱さにただ支配されてた
Sixteen My Dream


2.Understand

電影「單車。狗狗」主題曲

たぶん泣いてた 帰り道 うつむいたままで
何も言えなかった ずっと側にいたけど

公園を横切って 近道して歩いた
なんとなく わかってるよ あたしにだって

夕暮れに 伸びる 影 幸せのかたちが変わる
ずっと一緒だよ そう言っていたのに

悲しみはいつだって 愛情の近くに潜んで
意地悪するよって 笑いながら話してた

正義の味方なんて もし本当にいたなら
困らせてしまうかもね なんて思った

夕暮れに 伸びる 影 幸せのかたちが変わる
ずっと一緒には いられないから

責めてばかりいては 生きてゆけないよ
だって間違いばかり ・・・繰り返すんだ ・・・繰り返すんだ

夕暮れに 伸びる 影 幸せのかたちが変わる
歩き始めた だいじょうぶだよ


3.CHE.R.RY~YUI Acoustic Version~

作詞:YUI
作曲:YUI
編曲:YUI/northa+

手のひらで震えた
それが小さな勇氣になっていたんだ
繪文字は苦手だった
だけど君からだったら ワクワクしちゃう

返事はすぐにしちゃダメだって
誰かに聞いたことあるけど
かけひきなんて出來ないの
好きなのよ ah ah ah ah
戀しちゃったんだ たぶん
氣づいてないでしょう?
星の夜 願い迂めて CHE.R.RY
指先で送るキミへのメッセ一ジ

サクラが笑いている
この部屋から見えてる景色を全部
今 キミが感じた
世界と10秒取り替えてもらうより

ほんの一行でも構わないんだ
キミからの言葉が欲しいんだ
ウソでも信じ續けられるの
好きだから ah ah ah ah
戀しちゃったんだ たぶん
氣づいてないでしょう?
星の夜 願い迂めて CHE.R.RY
指先で送るキミへのメッセ一ジ

甘くなる果實がいいの
何氣ない會話から育てたい ah ah ah ah
戀のはじまり 胸がキュンとせまくなる
いつまでも待っているから
春の冷たい夜風にあずけてメッセ一ジ

戀しちゃったんだ たぶん
氣づいてないでしょう?
星の夜 願い迂めて CHE.R.RY
指先で送るキミへのメッセ一ジ


4.My Generation~Instrumental~

作詞:YUI
作曲:YUI
編曲:northa+

グランドに吹いた風を
ちいさな窗から吸い迂んで ため息

期待することに イヤんなって
孤獨になったけれど
でも諦めたつもりじゃなかった

チャイムが鳴り終われば
現實はもっと 早く進んでゆくでしょ?

窗ガラス 割るような
氣持ちとはちょっと 違ってたんだ
はじめから自由よ

My Dream 言葉に出來ないだけなのに
誰でもいいからと傷つけて泣いた夜
わかってほしいなんて思わないけど
描いた夢を信じきれない弱さにただ支配されてた
Sixteen My Dream

制服 脫ぎ捨てた16のアタシに
負けたくはないから

うしろ指 さされたって
振り向いたりしなかった
あたしならまだやれるはずだって

犧牲にできないのは
こみ上げる希望 無くしたら
また道に迷うだけ

邪魔なんてされたくない
わかっているの 覺悟があれば
いつだって自由よ

My Dream 壞れることなんてないから
待ちきれない季節の中 步き始めたの
うつむいてた時間を取り戾して
描いた夢を強く信じきれた時から
變わるGeneration
Sixteen My Dream

ひび割れた校舍の壁にもたれて
誓ったの 葉えてみせるから

My Dream 言葉に出來ないだけなのに
描いた夢を信じきれない弱さにただ支配されてた
Sixteen My Dream